水琴窟、脳がやすらぐ瞬間。
植物の間からひょっこり竹筒が飛び出している。
ここは住宅街。うん、住宅街の水琴窟。
しかも、立札には「ご自由にお試しください。」
粋な方ですね。
水琴窟とは、
地中に埋めた甕(少し水が溜まっている)に水滴が落ちる。
その音が残響して幻想的な高音が聞こえてくる。
その音を聞くための竹筒。
さらに、Wikiで調べてみたら、
日本庭園の装飾の一つ。江戸時代に庭園の設備として用いられた・・・
音を庭の要素に盛り込む日本庭園の美感。
人を喜ばすための創意工夫。気持ちがいいです。
話には聞いていたが体験するのは初めて。
竹筒に耳をあてた瞬間に、現在位置を忘れます。
いい音。いい雰囲気。
脳がやすらぐ瞬間。
水琴窟。いいアイデアが生まれそうです。
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